当社では、全従業員を対象とした環境知識 • 意識向上のための「一般教育」と、内部監査員や環境への影響が大きい業務に従事する従業員を対象とした専門的技術や知識の向上のための「専門教育」を実施しています。また、サプライチェーン全体での環境保全活動の充実のため、取引先へ情報の提供を積極的に行うなどの取り組みも実施しています。
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一般教育 |
階層別研修の中に環境教育の時間を設け、新入社員から幹部社員までを対象に、それぞれの階層に応じた環境教育を段階的に実施しています。新入社員研修では、環境問題の変遷 • 当社の環境保全活動への取り組みと今後の課題を説明し、幹部教育では、EMS活動の中心的役割を担う各活動単位の責任者に対して、環境保全活動の概要や最近の環境関連規制の動向などを説明しています。e-ラーニングも積極活用し、本社、国内支店および販売系グループ会社では全社員が受講し、環境問題への理解、意識の向上を図りました。
また、環境月間やクールビズ • ウォームビズ期間には各拠点で省エネルギーなどを呼びかける看板 • ポスターを掲示し、環境意識の向上に努めています。
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新任管理者研修(本社)
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専門教育 |
内部監査を適切に実施するために、年1回内部監査員研修を実施しています。2010年度は、本社 • 国内支店 • 販売系グループ会社で31名が参加し、環境マニュアル • 共通基準などの再確認や監査チェックシートについての意見交換を実施しました。那珂地区でも、製造系グループ会社を含めて、監査員研修(65名参加)と主任監査員研修(33名参加)を行いました。
また、環境への影響が大きい設備については、緊急時に環境への影響を最小限に抑えるために、現場での実地訓練を実施しています。
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保管倉庫内緊急事態想定訓練
(日立ハイテクコントロールシステムズ) |
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取引先との連携 |
社内教育に加えて、取引先に対する情報提供を実施しています。各事業所では、資材取引先動向説明会を実施し、その中でグリーン調達などについての説明を行い環境活動への協力をお願いしています。