日立ハイテクグループの製造事業所では、地球温暖化防止対策として、主要な温室効果ガスのひとつであるCO2の排出量を減らすため、電力 • 重油などのエネルギー使用量の削減に取り組んでいます。
2010年度における「CO2排出量の7%削減と国内生産高原単位の25%削減(基準年度1990年度)」を目標に、日立ハイテクノロジーズの各事業所では以下のような取組みを推進しています。
| 項目 |
施策 |
| 空調システム |
クリーンルーム空調運転方法の改善(休日、夜間の制御精度調整) クリーンルームの区画ごとのクリーン度個別制御 省エネルギー型空調機への更新 |
| 電気利用効率 |
進相コンデンサ導入による電力損失の軽減 スーパーアルモスファトランスの採用 自動力率調整装置の設置 |
| 各種設備 |
台数制御式空調圧縮機の導入 インバーター制御冷却水供給設備の導入 |
| 照明 |
昼夜照度自動切換システムの導入 人感センサー式照明の導入 高効率型照明機器への更新 照明機器へのインバーター安定器の設置 |
| 啓蒙活動 |
省エネ月間におけるビラ配付や看板設置 クールビズ、ウォームビズの実施 |
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2008年度は、CO2排出量が36,799トンとなり、前年度よりも6%の増加となりました。また、原単位についても、前年度との比較では30%増となりました。これらの結果を踏まえ、今後も、省エネ型機器の導入、エネルギーの効率的活用に努め、CO2排出量の削減を推進し、2010年度目標を達成するよう取組みを進めてまいります。
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対象範囲:日立ハイテクノロジーズ4製造拠点と製造系グループ会社3社 |
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CO2換算係数:2006年度までは経済産業省産業構造審議会公表の「0.36t-CO2」を使用、2007年度からは環境省告示による電力事業者別排出係数を使用。 |