植林活動による地球環境保全への貢献
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地球温暖化防止への貢献をめざして |
日立ハイテクグループでは、地球温暖化防止などの環境保全への貢献、地域との交流推進を目的に植林活動を行っています。
日立ハイテクノロジーズでは、林野庁の「法人の森」制度を活用し、茨城県石岡市の国有林の一角に土地を借り受け「日立ハイテクやさとの森」と命名し、2005年4月にヒノキなどの苗木5,600本を植樹しました。活動開始時から継続的に手入れを実施した結果、植樹の時は30cm程度だった苗木は、現在では4mを超える高さにまで成長しています。
日立ハイテクフィールディングでも、同制度を利用し、茨城県日立市(2002年4月に8,000本を植樹)と三重県いなべ市(2003年11月に2,300本を植樹)に、土地を借り受け、「HISCO*1の森」植林活動を推進しています。
今後も、苗木が成長し伐採されるまでの60〜80年間を掛けて継続的に森を育て、地球環境の保護 • 地球温暖化の防止に寄与していきます。
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社員とその家族が主体の活動 |
森を育てて行くためには、下草刈り*2や間伐などの手入れを毎年継続的に行う必要があります。当グループでは、毎年、これらの作業を新入社員や社員有志とその家族が参加し実施しています。2009年度も「日立ハイテクやさとの森」と茨城県の「HISCOの森」では、新入社員と植林地の近隣事業所 • グループ会社の社員有志と家族が多数参加し下草刈りを行いました。
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「やさとの森」:2005年4月の植樹開始時(左)と2009年10月の下草刈り時(右) |
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茨城森林管理署 森林ふれあい係
堀口 剛 様 |
| 地球温暖化防止や国土の保全という意味で、森林づくりに取り組まれる企業が増えてきています。「日立ハイテクやさとの森」植林活動にも多くの社員の方々に参加いただき、森づくりの動きを広めていって欲しいと思います。活動を通じ、森林の大切さや森づくりの楽しさを感じてもらえるよう、私たちも植林活動をサポートしていきます。 |
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このような当グループ独自の活動に加えて、日立グループとして推進する国内の植林活動へも社員が参加し森の育成に貢献しています。北海道では、道が進める「ほっかいどう企業の森林づくり」に賛同し、2008年に勇払郡むかわ町で3,000本のカラマツを植樹しました。2009年度には、下草刈りを行い森づくりに継続して取り組みました。また、中国地区では、2009年に中国支社 • 支店開設50周年事業の一環として広島県中央森林公園で560本の苗木を植えました。当グループでは、これからも継続的に植林活動を推進し、環境保全 • 温暖化防止に貢献していきます。
| *1 |
HISCO:日立ハイテクフィールディングの旧英文社名であるHitachi Instruments Service Co.,Ltd.の頭文字をとったもの。 |
| *2 |
植樹後も苗木の成長を妨げる雑草を刈り取る作業 |
| *3 |
洪水や渇水緩和 • 水質浄化への貢献、森の存在によって増加した水の浸透量で評価 |