環境適合製品 • スーパー環境適合製品の開発
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エコプロダクツの推進 |
当グループでは、使用する電力量を減らしたり、製品の小型化により材料の使用量や運搬時のエネルギー使用量を少なくするなど、環境への影響が少ない「環境適合製品(エコプロダクツ)」の開発 • 設計 • 製造を推進しています。
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環境適合製品の選定 |
当グループでは、製品の製造から廃棄までの各段階で環境負荷をできるだけ小さくするために、日立グループ共通の「環境適合設計アセスメント」を行っています。アセスメントでは、減量化、再生資源化、分解・処理容易性など8カテゴリーで評価を行い、基準*をクリアした製品を「環境適合製品」としています。
また、自社製品売上高に占める「環境適合製品」売上高の比率を向上させ、環境負荷の少ない製品を世の中に提供できるよう努力しています。2007年度は24製品を登録し、適用率は74%となり、目標の72%を達成しました。2008年度以降は、適用率80%以上をめざしています。
*:5段階評価で、各カテゴリーが5点満点中2点以上でかつ、全体平均点が3点以上 |
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環境効率の向上とスーパー環境適合製品の開発 |
さらに、製品の寿命を伸ばすことや性能の向上を図ることで、使用される資源と消費されるエネルギー単位あたりの環境効率(「温暖化防止効率」と「資源効率」)を高めるよう努めています。
環境適合製品の中でも、環境効率の向上が著しいこと、業界トップ、あるいは高い社外評価を受けていることのいずれかを満たす製品を「スーパー環境適合製品」として登録しています。その比率を向上させるよう努め、2007年度は、日立ハイテクグループで7製品を登録しました。
当グループでは、使いやすく、安心して使用でき、より便利で快適な機能を備えた製品を提供し生活の質を高めることと製品による環境負荷を少なくすることを両立し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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日立ハイテクノロジーズ ナノテクノロジー製品事業本部 那珂事業所 分析システム設計部
緒方 いずみ |
タンパク質解析用 液体クロマトグラフ質量分析計
NanoFrontier LD
タンパク質レベルの分析を高感度・高速化しつつ、メンテナンスの省力化や有機溶媒の減量、廃棄のしやすさなど、使用する方の立場からの環境配慮型設計に取り組んでいます。
製品詳細は「製品情報」ページへ |
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日立ハイテクノロジーズ ファインテック製品事業本部 ハードディスクシステム部
芹川 滋 |
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ディスク表面検査装置 NS7000R
ハードディスク表面の欠陥を検査する本製品の開発では、コンパクト設計を心掛け、部品点数を削減し、消費電力を従来よりも低減することができました。今後は、リデュースとリユースに着目し、より環境負荷が少なく、かつ、シンプルで高感度な装置の実現をめざします。
製品詳細は「製品情報」ページへ |
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日立ハイテクインスツルメンツ 設計本部 実装システム第一設計部
渡邊 裕之 |
| 高速モジュラーマウンタGXH-3
電子部品実装装置としての機能の充実化・生産性の向上を図り、不良基板の発生を抑え、廃棄物削減と材料資源の有効利用を実現しました。メンテナンス性の向上による製品の長寿命化でも環境への配慮を行っています。
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