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化学物質管理と排出量削減
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日立ハイテクノロジーズでは使用する化学物質の管理に細心の注意を払っています。多岐にわたる化学物質を確実に管理するために、日立グループで活用している化学物質総合管理システムにより、製造過程でどの物質が、どの工程で、どれだけの量が、発生・移動したかを、効率よく把握する体制を構築しています。
管理の対象となる化学物質は環境に与える負荷の観点から「禁止」「削減」「管理」の3つに区分されており、禁止物質は2005年までに全廃を、削減物質は2003年度までに15%、2005年度までに30%の削減(生産高原単位/2000年度を基準)を目標として使用量削減を目指しています。
| 削減物質使用量推移(生産高原単位)
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削減物質については2003年度は12%(2000年度基準)削減となり目標値には達しませんでしたが、使用量削減に継続的に取り組み2005年度30%削減の目標を達成するよう努力します。禁止物質は無水クロム酸を除いて全廃しています。現在、金属表面防錆化処理に使用されている無水クロム酸についても、2005年までにRoHS指令に対応した代替化によって使用を全廃するための調査、検討を行っています。