湖の中に住む小さな生き物たちを、電子顕微鏡で観察しました。 さあ、のぞいてみましょう!
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水戸市にある千波湖の水の中から、小さな生き物を見つけました。ミジンコは浅い湖沼や水路にたくさん生息する浮遊性の微生物です。小さくて虫のように見えますが、エビやカニの仲間です。電子顕微鏡で観察すると、体内の様子まで見ることができます。
写真a:細胞が密に集まって群体をつくっている様子 写真b:直径3〜4μmの球状の細胞 試料ご提供:神奈川県内広域水道企業団 建部 修様
こちらは神奈川県の津久井湖で採取しました。皆さんも、湖などの水面が青緑色に濁っている光景を見かけたことがあると思います。これは「アオコ」と呼ばれ、植物性プランクトンが大量に繁殖して起こる現象です。ミクロキスチス エルギノーサは、「アオコ」を生じさせる生物の一つです。
目に見えないほど小さな生き物も、 体内は複雑な構造をしているのが判りましたね。 これからもいろいろな目に見えないものをのぞいて不思議発見していきましょう!
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