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液面加熱蒸留式 高純度水製造装置
ピュアマックス(ピュアマックス)
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Pure Max

液面加熱蒸留式(サブボイリング)採用により高純度水が得られます。
1台で有機・無機の超微量分析、細胞培養など、多目的に対応できます。


 ● 特長

  • 沸騰させない液面加熱蒸留式(サブボイリンク)です
     
    蒸留器内部の液の表面をヒーターで加熱し、液表
    面からの水の蒸発で蒸留を行います。沸騰による不純物を含むミストの発生がありません。
     
  • ピュアクローズドシステムを採用しました
     
    蒸留中に大気からの不純物の混入を避けるため、蒸留器を、大気と遮断した密閉構造にしました。
    内部気相を高温にすることで、低沸点有機物を分解し、一般細菌も除去することが可能になりました。
    また、外部への水蒸気や熱の流出が防止され、効率よく採水できます。
     
  • 接液部はオール石英ガラス製です
     
    蒸留器から配管部、貯水タンクに至るまで液に接する部分は全て石英ガラスを使用しました。素材の影響を受けることなく、高純度水が得られます。
     
  • 環境にやさしいがテーマです
     
    フィルター、樹脂などのカートリッジを使用する場合、使用後の廃棄処理が問題になります。ピュアマックスはフィルター、樹脂などのカートリッジを使用しておりません。維持費も軽減できます。
     
  • SUS筐体のためクリーンルームで使用できます
     
    筐体はオールステンレスの鏡面仕上げです。耐食性に優れています。
     
  • 操作は簡単です
     
    原水タンクをセットして、スタートボタンを押すだけです。

     

 ● システム模式図

system


 ● 使用法

ピュアマックスは、原水として一次処理された純水を使用します。

使用法

 ● 液面加熱蒸留式(サブボイリング)とは

液部を上部からヒーターで加熱することで、水を蒸発させ蒸留する方法です。
一般に行われる下部からの加熱による蒸留法に比べて、次のような利点があります。

  • 水を沸騰させない方式ですので、沸騰による無機物や重金属などの不純物を含んだミストの発生が無く高純度の水が得られます。
     
  • 凝縮部に至る空気層の温度が100〜300℃に達するため、低沸点有機物が分解され、一般細菌なども除去されます。
     
  • 加熱されるのは水面だけです。対流によって原水下部の不純物が表面に出てくることがなく、高純度の水が得られます。
     
  • カートリッジ方式のように、カートリッジなどの劣化具合を管理する必要がありません。
sub boilling

 ● 仕様

精製方式 液面加熱蒸留式
原水 逆浸透、イオン交換等によリー次処理された純水
精製量 250〜300mL/hr
蒸留器 透明石英ガラス
原水タンク ポリエチレン(2000mL)
貯水タンク 透明石英ガラス(2000mL)
筐体 ステンレス製(SUS304)
冷却水 水量:50L/hr以上、水温:45℃以下
定格電圧 AC 100V±10%(50/60Hz)
消費電力 500W
質量 16kg 
外形寸法 350(幅)×350(奥行)×600(高さ)mm
安全機能 空炊き防止機能付、冷却水確認機能付

<製造元>

株式会社 水戸理化ガラス
TEL 029-241-0621
FAX 029-243-7760


 ● お問い合わせ先 <(株)日立ハイテクフィールディング 分析装置部 >

製品に関するご質問 など、
(株)日立ハイテクフィールディング 分析装置部 までお気軽にお問い合わせください。
  • 電話、FAX
    電話番号 : 03−5379−2340(ダイヤルイン)
    FAX番号 : 03−5379−1685

  • フォーム によるお問合せ
 
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