
日立総合計装システム EX-7000シリーズ
概要
今、企業の生産活動は地域や国を超えて広がっています。その中で計装システムには、経営・開発・製造を結ぶネットワーク機能、グローバル対応可能な生産システム、ニーズを即座に製品に反映する為のオンライン管理機能が求められています。
EX-7000シリーズは、プロセス制御分野で培った技術とノウハウを継承するとともに、国際標準アーキテクチャの採用により情報ネットワーク化、マルチメディア化に対応した分散形制御システム(DCS)です。進化する生産活動を柔軟にサポートします。
※DCS(Distributed Control System):分散形制御システム
特長
ネットワークを活かした統合生産システム
上位の生産管理システムとの連携や、構内LAN、公衆回線接続による遠隔監視に容易に対応できます。
マルチメディアを取り入れた自在な運転
プラント画像や音声等の高度な情報を駆使した運転が行えます。マルチウィンドウを採用しており、快適な運転環境を実現しています。
高い互換性と優れた拡張性
EX-5000シリーズ制御LANと制御用ソフトの互換性を確保し、システム拡張・発展が容易です。
主な仕様
日立総合計装システム EX-7000シリーズ システム規模
| 分類 |
項目 |
仕様 |
| オペレーターズコンソール |
サブオペレーターズコンソール接続 |
3台/オペコン |
| プリンタ |
1〜4台/オペコン |
| ステーション数 |
オペレーターズコンソール(POC) |
16 |
| マルチコントローラ(MLC) |
32 |
| ゲートウェイユニット(GWU) |
16 |
| 監視・操作規模 |
計器表示
タグ数 |
ループ |
8,192 |
| シーケンス |
8,192 |
| バルブ・モータ |
16,384 |
トレンド
表示点数 |
リアル |
512 |
| バッチ |
512 |
| サイクリック |
4,096 |
| グラフィック画面数 |
512 |
| 品種管理 |
品種数 |
2,000 |
| データ数/品種 |
999 |
帳票
(ロギング)
|
収集点数
(定時報/バッチ報) |
1,024/1,024 |
| レポート数 |
256 |
| オペレータガイド点数 |
8,192 |
| ユーザ警報点数 |
8,192 |
日立総合計装システム EX-7000シリーズ マルチコントローラ仕様
| 項目 |
仕様 |
| 形式 |
MLC-7000/7100/7200 |
| 演算部仕様 |
CPU |
32ビットマイクロプロセッサ |
| メモリ |
ECC付き(バッテリバックアップ10日間) |
| オプション |
演算二重化 |
| 瞬停識別 |
あり |
| 制御規模 |
アナログ入力 |
512 |
| アナログ出力 |
120 |
| デジタル入力 |
1,024 |
| デジタル出力 |
1,024 |
| 制御ループ |
120 |
| 監視ループ |
392 |
| 演算ブロック数 |
2,000 |
| タイムチャート数 |
256 |
| タイマ・カウンタ数 |
768 |
| バルブ・モータ数 |
512 |