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第3回 日立ハイテク プライベートセミナー 〜ビジネス顕微鏡®を活用した組織改革ソリューションの新サービスのご紹介〜
第3回 日立ハイテク プライベートセミナー 〜ビジネス顕微鏡®を活用した組織改革ソリューションの新サービスのご紹介〜

日時

2010年10月18日 (月) 14 : 00 〜 17 : 05

内容

組織内のコミュニケーションの状況を、定量的に可視化できる世界初のシステムであるビジネス顕微鏡®。
従来、診断報告書としてレポートにて分析結果をご提出しさせて頂いておりましたが、お客様側でいつでも分析結果を検索可能なフィードバックサービスのご提供を開始いたしました。
本セミナーでは、デモンストレーションの実演や活用事例をもとに、様々に広がる組織改革ソリューションの可能性について、ご紹介いたしました。

基調講演:「変化のマネジメント」株式会社日立製作所 基礎研究所 主管研究長 矢野和男 様

ビジネス顕微鏡®の開発背景とともに、変化のライフサイクル、『変化力』を強化させ、知識経営の業務価値を向上させる施策を事例とともにお話しいただきました。

ビジネス顕微鏡®を活用した組織改革ソリューションのご紹介

ビジネス顕微鏡®を活用した新サービス『常時利用プログラム』の紹介と解説、またビジネス顕微鏡®導入におけるソリューション実績についてご紹介いたしました。

ビジネス顕微鏡®導入における組織活性事例のご紹介

大規模プロジェクトマネジメントと、ワークプロセス改革の2つのケーススタディについてご紹介いたしました。

パートナー企業におけるソリューション事例のご紹介

パートナー企業各社様からの、ビジネス顕微鏡®導入による組織コミュニケーションや業務プロセスにおける課題解決事例についてご紹介いただきました。

ご参加いただきましたお客様

製造、建築、IT関連、サービス業のほか、コンサルティングなど、これまで以上に様々な業種・業界の方々、およそ70名の方々にご参加いただきました。セミナーとあわせて、ソリューション事例のパネルや、新サービスの『常時利用プログラム』のデモなどにも、ご関心をいただきました。


プログラム

※役職は開催当時のものです(敬称略)

時間 内容・パネラー
14:00

ごあいさつ

株式会社日立ハイテクノロジーズ デジタルソリューション部 部長 
瀧 勉
14:05

基調講演 〜変化のマネジメント〜

株式会社日立製作所 基礎研究所 主管研究長
矢野 和男
主催者のひとこと
ビジネス顕微鏡®の研究開発を行っている日立製作所基礎研究所の主管研究長の矢野和男氏は、組織経営において「変化」を発見してマネジメントすることの重要性について講演 されました。これまで定性的にしか分からなかった組織の「変化」を、定量的なデータとして知覚することが出来て初めてマネジメントでき、組織のチカラに変えることができるということです。 矢野氏はそれを「組織の変化力」と定義していました。コミュニケーションの双方向率が高く、リーダから末端までのメンバーまでのステップ数が短く、またメンバー間で「三角形のコミュニケーション」をより多く生み出す組織は、俊敏で生産性の高い組織である、と語りました。 実際に多くの組織を定量的に分析した結果、生産性の高い組織はトップダウンかボトムアップという二律背反でなはく、リーダー力と現場力が相互にリンクし合っていると話されました。
14:35

ビジネス顕微鏡®を活用した組織改革ソリューションのご紹介

株式会社日立ハイテクノロジーズ デジタルソリューション部 部長代理
柴田 修達
主催者のひとこと
これまでのビジネス顕微鏡®の導入実績の解説に加えて、新たなサービスとしてリリースした『常時利用プログラム』のご紹介をさせていただきました。パソコンによるweb検索やタッチパネル検索などによって、組織内のコミュニケーション状況を、組織メンバー全員がいつでも共有できるシステムです。それによって、課題を早期に発見・共有することができ、組織課題の解決に結びつけることができます。また、ビジネス顕微鏡®における組織活性の7つのポイントについて、紹介させていただきました。
14:50

事例紹介

「大規模ソフトウェア開発における次世代プロマネ構想」

株式会社日立総合計画研究所 研究第二部 主管研究員
前田 英行
主催者のひとこと
プロジェクトの進捗工程ごとに組織の活動状況を可視化し問題点の早期発見と先手管理により納期遅延リスクの低減化に有効な、プロジェクトマネジメントの構想についてご講演いただきました。 ツリー型からネットワーク型になることによって、情報速度が速くなると同時に、業務効率が高まることを、事例とともに紹介いただきました。 また、組織内の個々人の行動特性を可視化することで、行動変化につなげるとともに、業務に対する意欲向上につなげるため、ビジネス顕微鏡®の有効性についてもお話しいただきました。

「那珂事業所 製品設計部署におけるワークプロセス改革」

株式会社日立ハイテクノロジーズ 電子線応用システム設計部 統括主任技師
今泉 水城
主催者のひとこと
組織課題の改革に取り組む、那珂事業所のワークプレイス改革についてご説明いただきました。外的な要因である市場の変化、内的な要因である開発遅延などによる機会損失を改善するために、那珂事業所は、ビジネス顕微鏡®導入とワークショップによる組織改善に取り組み、大きな成果をあげています。2011年10月の設計改革ファクトリーである「総合棟」建設を機に、さらに開発効率とワークスタイルの改善にむけて事業所全体での取り組みについても紹介いただきました。
15:30

デモンストレーション

主催者のひとこと
「常時利用プログラム」のデモンストレーションを行いました。会場内に設置されたタッチパネル検索のデモンストレーションの実演も実施し、実際にタッチパネル検索を体感していただくコーナーも設けました。
16:00

パートナー様のソリューションのご紹介

「コミュニケーション改革への取り組み事例のご紹介」
コクヨファニチャー株式会社 ソリューション企画部 部長
林 賢
「工程管理(SynViz)とビジネス顕微鏡®との連携ソリューションのご紹介」
日立東日本ソリューションズ株式会社 パッケージ営業部 部長
佐藤 宏
「組織パフォーマンス向上支援ソリューション(リシテアCareer)と
 関連ソリューションのご紹介」
株式会社日立ソリューションズ リシテアソリューション部 技師
温井 憲和
主催者のひとこと
パートナー企業各社による事例や関連サービスについて、ご紹介いただきました。コクヨファニチャーの林様からは、同社のエコライブオフィスにおけるビジネス顕微鏡®の検証のお話しもいただき、部門間の情報共有や部署間の特徴(開発系は、キャッチャー型が多く、営業は、ピッチャー型が多い等)を可視化することで実施したイノベーションサーベイについてや、運用面における工夫についてもお話しいただきました。また、日立東日本ソリューションズの佐藤様には、工程管理ツールのSynVizとビジネス顕微鏡®の連携によるソリューションサービスについて解説いただき、日立ソリューションズの温井様からは、同社のソリューションサービスである『リシテアCareer』についてお話しいただきました。
17:00

閉会のごあいさつ

株式会社日立ハイテクノロジーズ ITソリューション営業本部 本部長
日置 範行
17:05

終了

セミナー総括:主催者から

今回で3回目となるプライベートセミナーは、導入実績もふえてきたこともあり、ケーススタディのご紹介を中心に構成いたしました。『常時利用プログラム』をはじめ、関連ソリューションについてもご紹介させていただきました。
ビジネス顕微鏡®は、弊社那珂事業所における大規模な導入も予定されておりますので、導入後の経過レポートも含めて、製造やIT関連以外でのソリューション事例のご紹介などもセミナー等でご報告したいと思っております。

セミナー

過去のセミナー

第3回:プライベートセミナー第3回:
プライベートセミナー
ビジネス顕微鏡®を活用した組織改革ソリューションの新サービスをご紹介しました。
第2回:ビジネス顕微鏡コミュニティ第2回:
ビジネス顕微鏡コミュニティ
日立グループにおける組織・業務改革の取り組みを、事例共有を含む組織課題の改善につなげるコミュニティを開催しました。
第1回:組織活性化コミュニティ第1回:
組織活性化コミュニティ
組織が活性化する「働き方」を考えるためのコミュニティミーティングを開催しました。
第2回:知識経営を実現する組織活性化と場創り第2回:
知識経営を実現する組織活性化と場創り
事例紹介のほか、実際のシーンを想定した参加者による寸劇も加えた体感スタイルで実施しました。
第1回:知識経営を実現する組織活性化と場創り第1回:
知識経営を実現する組織活性化と場創り
組織活性化について、ビジネス顕微鏡®を活用した改革の取り組みについてご紹介いたします。

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