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技能五輪国際大会、大貫 和俊選手が金メダルに輝く!
日立ハイテク初の世界チャンピオン、那珂事業所32年ぶりの快挙

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2005年 6月 13日
 
 株式会社日立ハイテクノロジーズ 那珂事業所(ひたちなか市、事業所長:川崎 義直)より、第38回技能五輪国際大会(5月25日〜6月1日、フィンランド・ヘルシンキ大会)の日本代表として出場した大貫 和俊選手が「機械製図CAD」職種において優勝しました。

 大貫選手は、昨年(岩手県大会)、一昨年(新潟県大会)に行われた技能五輪全国大会において、「機械製図CAD」職種で2連覇を成し遂げ、今回の国際大会出場権を獲得しました。
 その後、2004年11月から、当社の神戸 勝三さんの指導のもと、職場スタッフの強力なバックアップを受け、世界トップを目指し訓練に励んできました。

 国際大会では、4つの課題とも非公開でかつ難度の高い課題であったため、チェック時間を取れないほどの苦戦を強いられましたが、持前の集中力で訓練通りの実力を発揮し強豪国(韓国)に大差をつけて優勝しました。

 那珂事業所では1969年より技能五輪全国大会に代表を送り出しており、以来その伝統を受け継ぎ内外に技術力をアピールするとともに、入賞の実績を積み上げてきました。
 今回の大貫選手の金メダル獲得は、1973年に行われた技能五輪国際大会(西ドイツ・ミュンヘン)で上遠野 徹選手が金メダル(「フライス盤」職種)を獲得して以来、32年ぶりの快挙となります。

競技課題に取り組む大貫選手
競技課題に取り組む大貫選手

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