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2000年7月31日
日製産業株式会社は、eビジネス分野におけるEAI(Enterprise
Application Integration)ソフトウェアの大手であるティブコソフトウェア社と販売パートナー契約を7月に締結し、システム統合ツール「TIBCO
Active Enterprise」およびBtoBソフト「TIBCO Active Exchange」の販売を8月から開始します。 TIBCO Active
Enterpriseはティブコソフトウェア社の主力製品であり、EAIソフ トと呼ばれるもので、ERP・CRM※などのパッケージソフトと既存システムを接続し、リアルタイムデータの通信を可能にします。これまでの企業はSCMやBtoBシステムを構築する場合、連携するシステムの組み合わせ数に比例して機能を修正する必要があり、多くの労力と費用を費やしてきました。しかし、TIBCO
Active Enterpriseは、各システムの中心で連携・制御を行うため、異なるシステム間の接続を短期間・低コストに構築することができます。
また、TIBCO Active ExchangeはBtoB製品でリアルタイムのEコマースを可能にするものです。各業界のBtoBプロトコルに準拠し、グローバルなEコマースを短期間に実現します。 ティブコソフトウェア社は、世界にまたがる企業の分散システムの統合を可能にしたパイオニア企業であり、リアルタイム通信ミドルウェアのリーディングカンパニーとして実績を持ちます。世界有数の金融機関をはじめ、ハイテク・通信・エネルギー業界やインターネット関連製品メーカーを中心に1,000社以上の顧客を持ちます。 当社は現在、半導体・電子部品などのハイテク業界を中心にソリューション販売の体制を強化し、生産管理系、営業支援系、設計支援系の各種ソリューションの販売を全国的に展開中です。今後、ティブコソフトウェア社のTIBCO Active EnterpriseとTIBCO Active Exchangeをコア製品とし、各種アプリケーションやデータベースの統合、また顧客既存システムの連携をソリューションとして提供することにより、グローバルなサプライチェーンとBtoBの構築ニーズに対応します。 TIBCO Active EnterpriseとTIBCO Active Exchangeの価格は共に数百万円からで、関連ソリューションも含めた初年度の売上として、8億円を見込んでいます。
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