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2003年6月5日
株式会社日立ハイテクノロジーズ(取締役社長:桑田 芳郎/以下、日立ハイテクノロジーズ)は、2003年6月6日、ナノテクノロジー分野での必須評価ツールとして、『HD−2300形 超薄膜評価装置』の販売を開始します。
半導体デバイス産業におけるデバイス寸法の急激な微細化、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)開発やカーボンナノチューブに代表される新材料開発等、ナノテクノロジー分野では、サブナノメーターレベルの解析が必須となっています。日立ハイテクノロジーズでは、1998年より『欲しい結果を、素早く、簡単に!』のコンセプトで「HD−2000形 超薄膜評価装置」を市場に投入し、好評を博してきました。「HD−2300」は、HD−2000の基本性能である像分解能、分析の性能をさらに向上し、高精度な解析を可能にすると共に、オペレーターの操作をサポートする各種自動調整機能を新規開発、搭載し、『より高精度な結果を、より素早く、より簡単に』実現できる装置です。 本体標準価格は、1億8,000万円。日立ハイテクノロジーズは、年間30台の販売を目指し、10月から出荷を開始する予定です。
(*)はオプション。
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