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2004年1月23日
株式会社 日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:林將章/以下、日立ハイテクノロジーズ)は、ダイレクトドライブ方式ヘッドを活用した高速モジュラーマウンタ「日立ダイレクトドライブモジュラーマウンタGXH−1」の販売を12月下旬に開始、これにより日立ハイテクノロジーズはハイエンドモジュラーマウンタ市場に本格参入しました。なお、製造は、2003年4月に三洋電機のグループ企業から日立ハイテクノロジーズのグループ企業となった株式会社 日立ハイテクインスツルメンツ(旧社名:三洋ハイテクノロジー株式会社/社長:実松俊弘/以下、日立ハイテクインスツルメンツ)が担当、「GXH−1」はHITACHIブランドとして開発した初の製品となります。
「日立ダイレクトドライブモジュラーマウンタGXH−1」は、ダイレクトドライブ技術により、62,000個/時という業界トップクラスのスループットでプリント基板上にチップ部品を実装し、しかも非常に幅広い部品対応が可能。XY軸にリニアモーターを採用することでメンテナンス性を向上させ、0.6mm×0.3mmの微小チップから44mm角の部品まで高速・高精度で実装することができます。実装精度は、0603チップで業界トップの±60μm。また、460mm×460mmまでの基板サイズに対応でき、8mmデュアルテープフィーダ換算で最大200品種の部品搭載が可能。「GXH−1」は、多品種少量生産から大量生産までを幅広くカバーできる、適宜適量生産対応のマウンタです。
さらに、4ビーム4ヘッド構成の「GXH−1」は、現在、日立ハイテクインスツルメンツにおいて開発中の多機能ヘッドモジュールへの交換と多段トレイフィーダを装備することにより、55mm角までのQFP/BGA/CSP部品と、100mm×26mmまでのコネクタなどの異形部品まで対応が可能。「GXH−1」は、高生産性と高精度実装を誇ると共に、多機能マウンタの特徴を併せ持ち、幅広い基板の生産に対応可能なマウンタとなります。日立ハイテクノロジーズでは、2004年度に「GXH−1」の売上高200億円を見込んでいます。 なお、日立ハイテクノロジーズは、従来からのTCM−Xシリーズで業界をリードしている高速ターレットマウンタに加えて、今回新発売のモジュラーマウンタ「GXH−1」を製品ラインナップに加えることにより、多様化するお客様のニーズに幅広く対応していきます。
日立ダイレクトドライブモジュラーマウンタ「GXH−1」
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