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2007年10月1日
株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:大林 秀仁/以下、日立ハイテク)は、スループットを従来比約20%向上させた高速のモジュラーマウンタ(電子部品実装機)「GXH-3」を開発し、2007年10月より販売を開始しました。 今回開発した高速モジュラーマウンタ「GXH-3」は、従来機種である「GXH-1S」の特長である、ダイレクトドライブヘッドによるワンバイワン吸着、XY駆動軸へのリニアモーター採用、12部品一括認識等の機能を踏襲しつつ、ヘッド動作や機構を見直した高速ダイレクトドライブヘッドを開発し、業界トップクラスの毎時9万5,000チップ搭載を実現しています。(当社従来機比:約20%アップ) 4つのヘッド部分は、高速ヘッド(12本ノズル)と多機能ヘッド(3本ノズル)を自由に組み合わせることにより、幅広い部品対応が可能で、ユニットごとにヘッドやフィーダがそれぞれ選択可能なため、生産形態に適した装置仕様が可能です。(部品搭載品種は最高で200種) また、ステージ数を半分の1ステージとした「GXH-3J」も同時に開発し、市場投入します。(スループット:毎時4万7,500チップ) 本装置の開発、製造は、100%子会社の株式会社日立ハイテクインスツルメンツ(群馬県邑楽郡大泉町、社長:生見 益三)が行い、日立ハイテクがワールドワイドに販売を展開していきます。 日立ハイテクは、今回開発した高速モジュラーマウンタ「GXH-3」を市場投入し、同時に新工場の建設、海外サービス拠点の拡充、サービス員の育成などにより電子部品実装機(チップマウンタ)事業の競争力強化を図り、2008年度までに世界シェア20%獲得を目指しています。
■ 「 GXH-3」 の主な仕様
■【主な特長】 1)高速ダイレクトドライブヘッドによりスループット毎時9万5,000チップを実現 (「GXH-3J」:スループット毎時4万7,500チップ) 2)基板高さ測定フィードバック機能(オプション) 3)高精度ラインセンサ(部品姿勢・厚さ測定フィードバック機能) 4)ソフトマウントノズル(オプション) 5)幅広い部品への対応を実現(0402〜異形部品まで)
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