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High-Technologies High “テクノフロンティアに挑む仕事”の魅力に迫る。
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デバイス製造装置 評価装置営業本部

山崎 彦太氏写真  山崎 彦太
評価装置営業本部
評価装置2部2課
2000年入社/工学部・機械システム工学科
海外市場で顧客ニーズに立脚したビジネスをコーディネートしていきたい。

評価装置2部は、日立ハイテクの中でも主力製品に位置付けられる「測長SEM」(半導体の中の配線の幅を測る電子顕微鏡)や、半導体検査装置(半導体の欠陥を検出する装置)をアジア、特に中国・台湾の半導体メーカー向けに営業展開しているセクションである。
半導体の技術は日々発達しており、それに伴い半導体製造装置の技術も進歩している。特に、半導体の検査技術は半導体の品質や生産性を維持・向上させるために非常に注目されており、成長が見込まれている分野だ。
私はその半導体検査装置を担当し、台湾向けの営業活動を行なっている。具体的には、台湾の顧客の元へ出張し、製品のプレゼンや様々な提案を行うことで受注を獲得するのが私の任務だ。また、当本部では各製品のプロジェクトが立ち上っており、プロジェクト員として市場動向の調査や、顧客ニーズを製品へフィードバックする取組みにも携わっている。

文化が異なる国々の人達から信頼を勝ち得て受注を獲得するためには、相手の考え方をよく理解し、工場と営業が一体となって顧客のニーズをいち早くフィードバックすることが重要になると考えている。そのようにビジネスをコーディネートできるよう努めているが、台湾市場でのReview SEM1号機の受注を獲得でき、結果が出始めたことは自信につながっている。半導体検査装置のシェアは、台湾でも世界においてもまだまだ低い。だが、弊社が世界一のシェアをもつ測長SEMに次ぐ“第二の柱”として、検査装置ビジネスのポテンシャルを広げ、その「生の声」を現場から発信していきたいと思っている。




ライフサイエンス バイオシステム営業本部

古垣 裕紀氏写真  古垣 裕紀
バイオシステム営業本部
海外営業部2課
2000年入社/工学部・物理工学科
時間や距離を隔てたチームワークでプロジェクトを完成させた時の喜びはひとしおです。

私たちが携わっている事業分野は、ポストゲノム時代の研究開発においてますます重要な役割をもつバイオ分析の装置。私は自社分析装置の販売業務担当として、アメリカ現地法人やヨーロッパ販売代理店と、東京本社とのコーディネート業務を任されている。主な内容は、現行製品の弱点を解消してお客様に受け入れられる製品改良を進めるとともに、入念なテストマーケティング等で製品のポジショニングを明確化し、タイムリーな新機能・新製品のマーケット投入を図っていくこと。そのための短期・中期・長期の予算策定や、管理・達成のためのアクションプランの立案なども自ら行なっている。

バイオ分析装置の市場は今、プロダクトライフタイムや製品開発期間の短期化が進み、そのために各メーカーは製品ラインナップの集中と選択を迫られており、「低価格戦略」と「高付加価値戦略」の2極化の一途をたどっている。そうした中で、自社汎用分析装置の優れた品質とコスト競争力を生かし、OEMブランドとしての認知向上と・新規OEMビジネスパートナーを獲得していくことも私の重要な任務だ。

これらの仕事は、異なる会社のプロジェクトチーム(開発やマーケティングのグループ)と一緒に働ける面白さがある。ただし、一朝一夕に結果が出るわけではない。私はオフの時間に、夫と一緒にマラソンとトライアスロンのトレーニングをしているが、OEMの交渉でも同様にタフに粘り強く、定期的なフォローを続けてきた。そして日立製品のコストメリットをベストタイミングでクライアントにプレゼンできたことで、2年越しの交渉が実を結び、ついに新規OEMパートナーとのサプライヤーの契約を獲得することができた。チームとして達成感を分かち合えた喜びはひとしおである。今後もこの仕事を通して、人生をマネジメントしていく力を磨いていきたい。







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