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High-Technologies High “テクノフロンティアに挑む仕事”の魅力に迫る。
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情報生産 ITソリューション営業本部

美柑 俊雄氏写真

美柑 俊雄
ITソリューション営業本部
システムソリューション部
1993年入社/法学部・法律学科

市場を先駆けるスピードと感度、そして行動力、それが新しいチャンスを掴むための条件だ。

私たちの部署では「製造業向けの設計製造ソリューション」を拡販している。私は自動車業界向けソリューションの担当として、日立ハイテクの独自性を発揮したビジネスモデルを企画し、有力自動車メーカ、部品メーカに営業展開している。

たとえば、自動車メーカと取引先部品メーカのEDI取引をパッケージ化したビジネスも、その一つだ。これは急速に進化したネット上でのセキュリティ、認証技術を利用し、ネット上での見積、受注、入金、さらには教育案内までを可能にしたものだ。さらに、この仕事をきっかけに形成された顧客の設計・開発部門とのパイプを活用し、顧客ニーズに先んじたシステム提案を行った結果、新規システム開発を受注することができた。

このように顧客のニーズにアンテナを張り巡らせ、自らの意志や創意工夫でビジネスを企画、創造することに大きなやりがいを感じている。目まぐるしく変化する市場環境のなかで勝ち残っていくためには、他人よりも先んじて手を打てるスピードと感度、そして行動力が大切だと信じている。こうした経験を積み重ねながら、将来は社会の発展に貢献するような成功モデルを世界中へと広めてみたいと思っている。




電子営業 電子デバイス営業本部

安藤 直氏写真  安藤 直
電子デバイス営業本部
営業オペレーション部
2002年入社/工学部・電子通信工学科
世界の変化を肌で感じながら、「just in time」の要求に応えていく。

私たちの部署の主業務は、半導体の製品調達から販売に関わる輸出業務全般と、関係する問題(社内外)の処理・改善の提案営業である。その中で私は、“携帯電話用半導体”の担当として、ドイツ、ブラジル、上海、韓国に拠点を展開するワールドワイドな顧客を相手に、納期管理と輸出業務、またそれに関係する問題処理を行っている。

携帯電話は日本では既に広く浸透しているが、海外では急成長を続けている分野であり、それ故、世界各国の半導体メーカの参入により携帯電話用半導体の市場競争は激化している。そうした中でアジア、欧州、南米など24時間何処の海外拠点が動いており、「just in time」の対応が求められてくる。世界各国の置かれている状況や環境により要求もさまざまだ。週単位、時には日々変わる顧客の要求に対し、仕入先との調整はもとより、時には顧客にお願いや提案をしながら、最終的に双方の満足につながる結果を導きだすことが、私たちの役割である。

最近、ある顧客が事業の大きな方向転換を決断したことがあった。それに伴い急な要求が発生したが、私たちは事前にその情報をつかみ対応の準備をしていたため、仕入先と共に最善の策を打つことができ、顧客からも感謝の意を頂くことができた。そのように顧客からの難しい要求にプロとして応え、喜んでいただけた時に仕事のやりがいを感じる。また、日々世界の変化を肌で感じられることも大きな魅力だ。自分が関わった携帯電話の機種が、実際に海外の店でヒット作として並んでいるのを目にする喜び。そんな体験ができるのもこの仕事の醍醐味といえるかもしれない。




工業材料 電子機材部

最上 毅氏写真  最上 毅
工業材料営業本部
電子機材部
1999年入社/理工学部
世界にインパクトを与えられる新規ビジネスを発掘したい。

生産拠点を持たない日立ハイテクの“商社機能”として工業材料、電子材料を扱う材料部門のなかでも、“電子部品、電子材料のスペシャリスト集団”として、カメラセンサーから半導体基板まで多彩な製品を取り扱っているのが電子機材部だ。そのなかで私は国内および欧米向けのICカード、ICタグ用部材の営業を担当している。

当部門で扱っているICカード、ICタグ用材料は、国内のみならず海外でも数多くの顧客に採用されており、その提案力や品質にも高い評価をいただいている。その秘訣は、製品を売るだけではなく、常に市場動向や顧客のニーズにアンテナを張り巡らせ、何が必要とされているのかをしっかりと把握すること。そして国内拠点と海外拠点との連携を密にしながら、スピーディかつバラエティに富んだ製品提案ができる体制を維持し続けることにある。

特に近年、鉄道の乗車システムに導入されたことをきっかけに、国内のICカード市場は急速な広がりをみせており、最近では住民基本台帳などへの導入も進められている。また海外でもセキュリティに対する意識の高まりとともに、その用途が拡大している。まさしくこれからの伸びが大いに期待される成長市場であり、今後のさらなる市場拡大が私たちの重要なミッションとなっている。

ただし、ICカードビジネスだけを追いかけるつもりは毛頭無い。世界市場にはまだまだ眠ったままのビジネスチャンスはたくさんある。商品や分野に捉われることなく、視野を広く、世界にインパクトを与えられるビジネスを発掘していくつもりだ。それこそが日立ハイテクで働く醍醐味だと、私は思う。




新事業開発 新事業開発本部

古川善啓  古川善啓
新事業開発本部
1989年入社/貿易学科
 

新事業開発本部は、部門間の垣根を越えて、3〜5年位で変化の激しい市場の動きに先行する新市場・新製品での事業化をミッションとしています。当本部は、『ナノを計測・加工する』『ナノサイズの材料』に注目しています。その中でも、私が注目しているのはナノテクの代表選手のカーボンナノチューブです。現在、私はカーボンナノチューブを応用した新機能材料を製造する装置の開発を行っています。

当本部は、エレクトロニクス分野の材料、部品、装置といった一連の流れの中で、社内のリソースを活用し、関係部署と連携しながら、数々のビジネスモデルを開発しています。一方で、高リスク、具体性が見えない、投資規模の大きい事業への投資といった会社全体の投資をコーディネートし、プランを描く立場です。従って、常に事業性を考えることを求められますので、プレッシャーも大きいのですが、一層やる気が沸いてきます。

また、最近は日立Grの各研究所の方との付き合いも多くなってきました。市場情報の技術的な目利きをお願いしたり、市場情報を交換したりすることはよくあります。日立Grの商社として、一段と存在価値が増し、期待度も上がってきていると実感しています。







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