本ソフトウェアは「Z-2000シリーズおよびZ-2010シリーズを初めて利用される方」や、「原子吸光光度計の操作に不慣れな方」を対象に作成いたしました。 フレームおよびグラファイトファーネスの基本操作、日常のメンテナンス方法および主要なアクセサリの操作について、動画と音声を用いて説明します。また、各元素の基礎データと測定上の注意点を、分析法解説として表示します。 (左写真:初期画面)
日立偏光ゼーマン原子吸光光度計 Z-2010シリーズ
マルチメディアヘルプCD-ROMの構成は図1(メイン画面)に示すように、フレーム操作編、グラファイトファーネス操作編、メンテナンス、アクセサリ(以上、動画による説明)、およびフレーム分析法解説、グラファイトファーネス分析法解説(以上、基礎データと説明文表示)から成ります。
(1)
フレーム操作編を例に、画面操作を説明します。 メイン画面の「フレーム操作編」ボタンをクリックすると、図2のフレーム操作編画面が表示されます。
画面右の各項目をクリックすると、動画と音声による説明が始まります。(図3および図4参照)
図4.動画の流れ(ホローカソードランプ取付の例)
(2)
グラファイトファーネスを例に分析法解説の画面操作を説明します。 メイン画面において「グラファイトファーネス分析法解説」をクリックすると分析法解説の画面が開き、ここで元素名をクリックすると測定条件と検量線が表示されます。
詳細説明ボタンをクリックすると測定信号と説明文が表示され、さらに線スペクトル表示をクリックすると、ホローカソードランプのスペクトルが表示されます。