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液体クロマトグラフ質量分析計(LC/MS)セミナーのご案内




日立液体クロマトグラフ質量分析計 新技術セミナー
日立液体クロマトグラフ質量分析計 新技術セミナーへのご来場、誠にありがとうございました。
開催日 2008年05月13日(火)
開催時間 14:00〜17:30 (開場13:45)
開催地 東京都千代田区
会場 都市センターホテル 6階会議室 606
所在地・交通案内 東京都千代田区平河町2-4-1
 地図・交通案内
参加費 無料
定員 100名
定員超過の場合にはご参加いただけない場合がございます。
あらかじめご了承ください。
お申し込み 受付は終了いたしました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
問い合わせ先 (株)日立ハイテクノロジーズ
バイオ・分析システム営業本部 マーケティング部 担当/松下
TEL:03-3504-7301
プログラム
「質量分析によるバイオマーカー探索 −現状と展望−」
大阪大学 蛋白質研究所 機能・発現プロテオミクス研究系
高尾 敏文 先生

質量分析法は個々の蛋白質のアミノ酸配列や翻訳後修飾の解析のみならず、現在ではプロテオミクス研究を支える基盤技術となっている。プロテオミクスによるバイオマーカー探索では、対象とする個体の組織や細胞、あるいは、血液や尿等の体液を試料として様々な側面から比較解析を行うことを基本とする。すなわち、試料中の蛋白質やペプチドの存在様式(構造、及び、存在量)について質量分析により詳細に調べ、有意な差を分子レベルで割り出すことを目的としている。
しかし、現在のプロテオミクス技術は、微量生体試料の前処理やMSから出力される膨大なデータの解析処理において、多くの解決、改良すべき問題があり、解析結果の確度において未だ十分とはいえない。 本講演では、これらの問題を解決すべく現在我々が取り組んでいる開発研究について紹介し、バイオマーカー探索における質量分析の現状と展望を述べる。
「LC-MSによる定量的なプロテオーム解析」
横浜市立大学 国際総合科学研究科生体超分子科学専攻
川崎 博史 先生

バイオマーカー探索をはじめとして、対象とする個体の組織や細胞、あるいは、血液や尿等の体液においてのタンパク質発現の網羅的な比較解析が必要とされることは多い。このようなプロテオミクス研究においては、質量分析法がタンパク質の同定、定量のための基盤技術となっている。
しかしながら、質量分析装置のみで複雑なプロテオームを解析することは不可能なので、タンパク質やペプチドを電気泳動やクロマトグラフィーで分離して分析対象の複雑さを質量分析装置で分析可能な範囲へ収めることが必要である。
ペプチド、タンパク質の定量は、質量分析のデータで行う必要があるので、すべての分画のデータを管理することが求められる。膨大なデータの管理と解析を行うシステムが必要である。このような問題に対する私たちの試みのいくつかについて、NanoFrontierLD LC-LIT-TOFシステムを用いた定量的なプロテオーム解析を例にとって紹介したい。
「ECD法によるプロテオミクスの新たなる展開」
株式会社日立製作所 中央研究所
坂本 健 主管研究員
 PDFでのご紹介(PDF形式、94KB)pdf
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