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情報広場(話題の分析例)

セクションタイトル   vol.105(2007.02)
ノロウイルス検出法(2)

2006年11月からノロウイルスによる食中毒が報告され、社会現象ともいえる様相を呈してきました。ノロウイルスとは、直径約38nmで小型球形ウイルス(SRSV)のうち特に食中毒事件票中のものを指し、2002年8月に国際ウイルス学会で新しく命名され、2003年8月には厚生労働省から命名の通達がなされました。

ノロウイルスは、現在組織培養によるウイルス分離ができないため、EIA(酵素免疫測定法)、遺伝子増幅法、電子顕微鏡法により検査されます。

 EIA (酵素免疫測定法)*
EIAを原理として吸光度を測定、ノロウイルス抗原を検出する。(約3時間)
<操作フロー>
検体+抽出液

10分

上清100μL をプレートの
ウエルに滴加

+酵素標識抗体 100μL
15〜25℃
2時間

洗浄5回

基質100μLをプレートに
滴下

15〜25℃(30分)
反応停止液100μL滴加

20分以内に吸光度測定
測定波長450/630nm


測定値と結果
MTP-450 *EIA (酵素免疫測定法) : 2005年11月、モノクローナル抗体を用いたELISA法がノロウイルス体外 診断薬として厚生労働省から認可されました。 迅速診断、スクリーニングに適しており、マイクロプレートリーダが用いられます。
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関連製品:     日立微量高速遠心機 himac CF15RXII
  コロナ吸光マイクロプレートリーダ MTP-450


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