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情報広場(話題の分析例)
vol.47(2003.09.09)
日立の新形HPLCは臭素酸とシアンが、1セットで測定可能です。
水道法における水質基準見直し等の改正案により、シアンの測定方法が吸光法からイオンクロマトグラフ・ポストカラム法になります。そのため、反応させて2種類のイオン(シアンイオン、塩化イオン)の測定が必要になります。
今回は、第9弾として、臭素酸・シアン併用分析システムを紹介いたします。
日立の新形HPLCは、臭素酸とシアンを感度良く測定ができます。
■シアンデータ
■繰り返し再現性データ
基準値の1/10を7回繰り返し測定→ →
ピーク面積再現性 CV3. 89%精度良好
■塩化シアンデータ
特長
・
UV検出器(L-2420)
ドリフトが少ないため低濃度でも精度良く測れます。
・
オートサンプラ(L-2200)
キャリーオーバーが少なく微量注入でも再現性良好です。
・
メンテナンスが簡単
カラム交換・流路系の取り扱い、シールやランプ交換など前面からメンテナンス可能です。
■臭素酸・シアン併用システム測定流路図
*
臭素酸とシアンを同時に分析するシステムではありません。
*
L-2300カラムオーブンには、同時に両方のカラム・反応系は取り付けできません。
*
上図の1 〜4の箇所を、マニュアルでつなぎかえて取り付けます。
臭素酸分析システム例
\9,017,000〜
(システム構成
*
)
L-2130形ポンプ
L-2100形ポンプ
L-2200形オートサンプラ
L-2300形カラムオーブン
L-5050反応ユニット
L-2420形UV-VIS検出器
臭素酸分析キット・シアン分析キット
データ処理装置EZChrom Elite
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