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情報広場(話題の分析例)
vol.53(2003.12.19)
光触媒酸化チタン酸化法で懸濁物を含む環境水は測れますか?
直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸の中の分岐型は測れますか?
全有機炭素測定装置 TOC-2000シリーズと日立HPLC LaChrom Eliteにて測定可能です!
TOC-2000シリーズと陰イオン界面活性剤分析システムにそれぞれ、新しいデータが加わりました。
平沼全有機炭素測定装置 TOC-2000シリーズ(\3,350,000〜)
TOC-2000シリーズ
は、光触媒酸化チタン酸化法(特許)の採用で、高い酸化効率、優れた設置性、低ランニングコスト、簡単メンテナンスを実現しました。
高価で取扱に注意が必要な触媒などの試薬や高純度ガスは不要
「プレIC除去機能(オプション)」により、ICの影響を受けずに10〜15分で正確なTOC測定可能
通常は、反応液の交換のみの簡単メンテナンス
--TOC-2000と燃焼酸化法の測定例--
燃焼酸化法と測定値は一致
--少量の懸濁物を含む環境水の測定例--
測定下限値:0.5mg/L(基準値の1/100)
試料名
測定法
TOC-2000mg/L
燃焼酸化法
水道水1
0.95
0.98
水道水2
1
1
水道水3
0.59
0.54
水道水4
0.26
0.19
原水1
1.3
1.2
原水2
2
21
試料名
測定法
上澄み測定ppb
懸濁物を超音波ホモジナイザーで粉砕後、測定 ppb
原水1(懸濁物をほとんど含まない)
2182
2249
*
原水1(少量の懸濁物を含む)
1033
1429
*
原水1(少量の懸濁物を含む)
549
1042
*
湖沼水(少量の懸濁物を含む)
5299
7444
*
*
ホモジナイズ処理することにより、懸濁物も分解・測定されていることが分ります。
日立陰イオン界面活性剤分析システム(\6,338,000〜)
HPLC法による陰イオン界面活性剤分析システムは、高感度蛍光検出器のため、低濃度まで測定可能です。
--直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸の中の分岐型の標準サンプルの側定例--
基準値の1/50の測定例(5成分合計 10ppb- 500倍濃縮)
(システム構成例
*1
)
(株)日立ハイテクノロジーズ製HPLCシステム(LaChrom Elite)
L-2130形ポンプ
\725,000-
デカッサ
\420,000-
L-2200形オートサンプラ
\1,100,000-
L-2300形カラムオーブン
\450,000-
L-2485形蛍光検出器
\1,380,000-
オーガナイザ
\160,000-
データ処理装置は下記2種より選択
データ処理装置EZChrom Elite
(インターフェース・PC含む)
\1,710,000-
データ処理装置 D-2000 Elite
(インターフェース含む)
\1,280,000-
EZChrom Eliteは2システム制御、3次元検出器制御可能ですがD-2000Eliteではできません。
*1:
システムの主要構成のみ掲載しております。詳細は
お問い合わせください。
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