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情報広場(話題の分析例)

セクションタイトル   vol.68(2004.08.02)
パツリンをHPLC3次元システムにて高感度分析

平成15年11月26日、厚生労働省は清涼飲料水の成分規格の一部を改正し、新たに「りんごの搾汁された果汁のみを原料とするものにあっては、パツリンの含有量が0.05ppmをこえるものであってはならない」との規定を設けました(平成15年11月厚生労働省告示第369号)。
<測定方法> -平成16年6月1日から適応-
定量分析法・・・HPLC法(UV検出器)、確認法・・・LC-MS法又はGC-MS法
日立3次元検出器はUV検出器と同等で高感度のため、規格基準値の1/10相当の測定可能です。
 ヒトシトクロムP450SNPタイピングキット、Syber®Green Iを用いた測定例
<代表的ステップのみ記載>  
パツリン測定例のフローチャート
HPLC
  1. UV検出器とほぼ同等の感度で安定した分析を実現
  2. 高い波長分解能(0.78nm/bit)による正確なスペクトル測定
  3. 各クロマトピークの波長スペクトル確認により標準サンプルとの同定可能
 システム構成
 HPLCシステム通常定価合計:\6,266,000-
 ↓
  キャンペーン特別価格:\5,200,000-
 (キャンペーン期間:2004/4/1〜9/30)
 L-2130形ポンプ
 デカッサ
 L-2200形オートサンプラ
 L-2300形カラムオーブン
 L-2455形DAD(ダイオードアレイ検出器)
 オーガナイザ
 データ処理装置EZChrom Elite
 (ソフト・インターフェース・PC含む)
*カラム、プリンタ、据付費は含みません。


りんごジュースに基準値
(0.05mg/l)を添加した測定例
グラフ

標準サンプル測定例
(濃度:0.025mg/l)
グラフ
分析条件
移動相 アセトニトリル/過塩素酸溶液=4/96
注入量 20µL
カラム Hitachi Inertsil ODS-3 4.6×250mm 5µm
カラム温度 40℃
検出波長 276nm



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