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情報広場(話題の分析例)

セクションタイトル   vol.69(2004.08.25)
マイクロプレートリーダを用いた簡便な遺伝的多型検出方法

薬物代謝には酵素が働き、個人差があるために遺伝的多型(SNP)が注目されています。この遺伝子多型を検出するための方法にはシーケンス法、PCR−RFLP法等があります。マイクロプレートリーダを用いると多検体測定、短時間検出が可能になります。(ASP-PCR法)
*ASP:Allele Specific Primer(アリル特異的プライマー)

遠心(抽出)→PCR 電 気 泳 動 1日
マイクロプレートリーダ+Syber(R)Green 3時間
ヒトシトクロムP450SNPタイピングキット、Syber(R) Green Tを用いた測定例
MTP-600Fのタイピングキットによる5回繰り返し測定(CV値)
「マイクロプレートリーダ」
測定グラフ
96穴すべて、10%未満であり良好! 単位:%

測定条件
MODE1:蛍光強度 MIXINGTIME:20S
MODE2:1Ex-1Em MIXINGMODE:直線
Ex:360、Em:535 MIXINGLEVEL:中
SENS:X10 TEMP:OFF
測定方向:縦 KINETIC:OFF
RESPONSE:4 -


測定結果→個人差が分かります!  



ヒストグラム表
ヒストグラム表
*本内容は東京大学医学部付属病院 薬剤部 久保田先生にご指導いただきました。

MTP−600F

コロナ電気(株)製
蛍光マイクロプレートリーダ MTP-600F
(フィルタ付 EX360nm,EM535nm)
\3,500,000〜

東洋紡績(株)製
SNP Typing Kit Cytochrome P450
2D610(100C→T)
\40,000− (200回)
ヒトシトクロムP450(CYP)
タイピングフローチャート
フローチャート
*Syber(R)Green TはMolecular Probes, Inc.の登録商標です。


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