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情報広場(話題の分析例)

セクションタイトル   vol.91(2006.01.16)
塩分・酸度測定はおまかせ!-安い・簡単・コンパクト-

「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」では食塩摂取量の減少を目指し、10g/日未満を目標としていますが、関心が高い割には現状は10.8g〜12.8g/日という調査結果が得られています。また、食塩の摂りすぎは生活習慣病のほかに、胃がんや心臓病になりやすいとも言われています。
食品関連企業においても、材料コスト削減・安定した品質のために、塩分・酸度の測定が必要になってきました。
わずかな結果の違いが使用材料の量を大きく左右することから、高精度な測定が求められています。

  misoCOM・sunCOM・umeCOM の測定例
【測定方法(例)】
試料をよく擦りつぶす→ビーカーに試料を5gとる
→純水を40mL加えてよく混ぜる→滴定ボタンを押す
1. misoCOM

ミソコム
misoCOM

塩分測定例
(田舎みそ)
1回目 12.540%
2回目 12.556%
3回目 12.548%
結果平均 12.548%
SD 0.0080%
CV 0.0638%

2.sunCOM

サンコム

酸度測定例
(みかん)
1回目 0.489%
2回目 0.490%
3回目 0.490%
結果平均 0.490%
SD 0.0006%
CV 0.1225%

3. umeCOM

ウメコム


塩分・酸度測定例(うめぼし果肉)
1回目 4.282% 19.281%
2回目 4.287% 19.304%
3回目 4.284% 19.264%
結果平均 4.284% 19.283%
SD 0.0025% 0.0201%
CV 0.0584% 0.1042%
 


【公定法】
硝酸銀滴定法と中和滴定法


【装置仕様】
misoCOM 平沼自動滴定装置 平沼塩分・酸度計シリーズ

測定範囲 1〜14pH、電位差:±2000mV、温度:0〜60
濃度:0〜100%、最少表示単位 0.001%
測定方法 塩分/硝酸銀滴定法による沈殿滴定法(電位差測定)
酸度/水酸化ナトリウムによる中和滴定法(電位差滴定)
表示単位 pH、mV、 %、g/L、mg/L、
大きさ 310Wx 270D x 310H (mm)、約7kg


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