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日本では抗生物質が1950年代から成長促進、飼料効率の改善等を目的に利用され、19種類が飼料添加物として認可されています。
ポリエーテル系製剤5物質については家畜・家禽に対する安全閾値が低いため、出荷前に管理分析を義務付けられています。
(サリノマイシンナトリウムモネンシンナトリウムの通知:鶏用飼料 昭和53年9月5日53畜B第2173号、53水振第464号農林水産省畜産局長、水産庁長官通達)牛用飼料(昭和60年10月15日60畜B第2928号、農林水産省畜産局長、水産庁長官通達)
【ポリエーテル系製剤5物質の管理分析法】 下記、5物質は毒物および劇物取締法に基づく諸手続きが必要です。
サリノマイシンナトリウム、モネンシンナトリウム、
センデユラマイシンナトリウム、ナラシン |
… |
吸光度法、
HPLC法 (ポストカラム法) |
| ラサロシドナトリウム |
… |
吸光度法、 HPLC法 (FL法) |
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【サリノマイシンナトリウム、モネンシンナトリウム 飼料安全法 基準値(単位:g/トン)】
| 抗生物質 |
鶏(ブロイラーを除く) |
| サリノマイシンナトリウム |
50 |
| モネンシンナトリウム |
80 |
↓
【前処理後濃度換算値(単位:µg/mL)】
| 抗生物質 |
鶏(ブロイラーを除く) |
| サリノマイシンナトリウム |
5 |
| モネンシンナトリウム |
8 |
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ポリエーテル系製剤は、日立HPLCで精度良く測定可能です! |