日立ハイテクトップページへ ライフサイエンス
ヘッダをスキップ 日立ハイテクトップページへライフサイエンス 日立ハイテクトップページへ日立ハイテクグローバルサイトへ
日立製作所トップページへ
|   ホーム  |  ニュース   |    製品情報  |  アプリケーション  |  展示会・セミナー  |  お問い合わせ  |   グローバルナビゲーョンここまで

 会員制サービス紹介   拠点紹介    サイトマップ   English 音声読み上げ・文字拡大 音声読み上げ・文字拡大    

ここからブレッド・クラム ホーム > 製品情報分光分析装置(UV-Vis/NIR、FL他)分光光度計

日立レシオビーム分光光度計 U-1900
話題の分析:微量六価クロムの高感度分析


 日立レシオビーム分光光度計 U-1900
2006年7月に施行されたRoHS指令(電気電子機器に含まれる特定有害物質使用制限指令)ではCd、Pb、Hg、Cr6+、臭素系難燃剤PBB(ポリ塩化ビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の6物質が対象電気電子機器に対して使用禁止になりました。

RoHS指令に対応するため、表面処理に多く使われてきた「有色クロメート」に代わって、毒性の少ない「三価クロム化成処理」が主流となってきました。
六価クロムは、従来沸騰水によって抽出し、ジフェニルカルバジド吸光光度法で測定していましたが、さらに高感度な測定法の開発が望まれていました。弊社では、ノビアスを前処理に用いることでこれを実現しました。


微量六価クロムの高感度分析手順と定量結果
本法を用いると、三価クロム化成処理品抽出水に含まれる六価クロムの0.001-0.1μg/cm2(試料表面積換算。ここでは25cm2にて計算)を定量可能です。 (従来法:0.01μg/cm2
一部の業界では、0.1μg/cm2(約700ppm)を基準値とし、0.03μg/cm2(約200ppm)〜0.1μg/cm2(約700ppm)を注意領域としています。 本分析法では、サンプルの前処理にノビアスを用いることで六価クロムの濃縮回収を行ない、約30ppmの定量測定が可能です。
【分析手順】
微量六価クロムの高感度分析手順
【定量結果】
試料名 Abs. 抽出液中
Cr(VI)
濃度(μg/L)
Cr(VI)濃度
面積換算
(μg/cm2)
回収率 (%)
blank 0.000 ND - -
サンプル1
(鉄 三価黒色クロム化成処理品)
0.012 2.3 0.005 99.4
サンプル2
(アルミ 三価クロム化成処理品)
0.009 1.6 0.003 102.0
サンプル3
(鉄ねじ 三価クロム化成処理品)
0.135 25.0 0.050 99.1
      準備品
  • 水質測定試薬セットNo.31 LR-Cr6+ 株式会社 共立理化学研究所製
  • NOBIAS RP-OD1E(3mLシリンジ形)
  • エタノール 特級
  • 塩化ナトリウム 特級
  • 純水

会員制情報検索サイト「S.I.navi」
価格・見積/アプリケーションデータ/製品詳細情報などがご覧になれます。

ページトップへ
検索 by google

 > 詳細な検索
分光分析装置(UV-Vis/NIR、FL他)

分光光度計(UV-Vis/NIR)
ここから1つ下の階層
分光蛍光光度計(FL)
ここから1つ下の階層
マイクロプレート光度計
ここから1つ下の階層
フーリエ変換赤外分光装置(FT-IR)
ここから1つ下の階層
ラマン分光装置
ここから1つ下の階層
原子吸光分析装置 (AA)

発光分光分析装置 (ICP)

液体クロマトグラフ(HPLC、アミノ酸分析計他)

臨床検査用装置

質量分析装置(LC/MS、GC/MS他)

電磁気分析装置(NMR、X線回折装置他)

電気化学分析装置(滴定、水質、水分測定他)

その他分析装置(ガスバリア試験、水銀測定他)

受託解析サービス

 
 
 
 
  |  サイトの利用条件  |  個人情報保護について  |
株式会社日立ハイテクノロジーズトップページへ
All Rights Reserved Copyright (C) 2001, 2008. Hitachi High-Technologies Corporation.
株式会社日立ハイテクノロジーズトップページへ
All Rights Reserved Copyright (C) 2001, 2008. Hitachi High-Technologies Corporation.